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脂肪肝になった時治すにはアルコールはダメなの?

脂肪肝とは肝臓に脂肪が沢山溜まった状態のことを言いますが、その原因にはアルコールが関係するものとしないものがあります。

 

実際にお酒を飲まないという人でも脂肪肝になってしまう人が増えています。

 

結論からいいますと

脂肪肝を治すにはアルコールは控えるほうが良い

ということは言えますのでその理由をぜひ知っておいてください。

 

アルコールが原因の脂肪肝を治すには

 

アルコールが原因の場合は肝臓がアルコールを分解するのがとても負担がかかっている状態にあります。なので二日酔いなどになりやすい、翌日までお酒が残ってしまうという状態に陥りがちです。

 

アルコール性脂肪肝である場合は、アルコール性肝炎や肝硬変になってしまうというリスクも考えられます。

 

脂肪肝の状態はただでさえアルコールの分解に負担が大きいのですが、大量のお酒を飲むなどで更に負担をかけ続けることで肝臓が機能しなくなるということも考えられるのです。

 

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アルコール性肝炎とは

アルコール性肝炎障害などと呼ばれますが、重症の場合は命の危険が伴い、1ヶ月くらいで亡くなってしまうケースもあります。

  • 肝性脳症
  • 肺炎
  • 急性腎不全

という重度の障害を引き起こしてしまうこともあるので、すぐに医者に行きお酒を断つことはもちろん、緊急性の高い治療を受けることになります。

 

肝硬変とは

肝臓病として有名な病気ですが、幹細胞が死んでしまった為肝臓が硬く変化してしまい機能しない状態です。

  • 肝性脳症
  • 黄疸
  • 腹水
  • 食道静脈瘤

といった症状が出てしまいます。これはアルコールに限ったことではなくウイルス性やアルコールが関係しない場合も有り得ます。

 

アルコールが原因で脂肪肝になったのを治す方法は
アルコールが関係している脂肪肝についてはとにかくすぐにアルコールを止めなければ、死のリスクが高まることを考えましょう。

 

アルコール以外が原因の脂肪肝を治すには

非アルコール性脂肪性肝炎として肝硬変を引き起こすケースもあります。

 

アルコールを飲まない人でもよく脂肪肝になるケースというのが、

糖質の摂り過ぎ

というケースが多いようです。

 

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特に白砂糖などは分解するのに肝臓への負担が大きくなります。甘いものを食べると眠たくなるのは血液を消化器官に集めるためと呼ばれている通り、思っている以上に体内での処理が大変なのです。

 

試しに糖質を含まない食事を摂ってみるとよく分かるのですが、お腹いっぱい食べても眠くならないのが分かると思います。

 

内臓脂肪が多い人などは脂肪肝である場合も多いのですが、内臓脂肪が多いからといって太っているわけではありません。

 

見た目は痩せているのに内臓脂肪が多く脂肪肝であるケースも多いのが厄介ですね。

 

アルコール以外が原因の場合で脂肪肝になった方の治す方法は

糖質制限ダイエットを試してみてください。初めは食事を変えるのが大変だと思いますが、食事による内臓脂肪の軽減はとても効果的です。

 

比較的早く内臓脂肪は落ちてくるのが分かると思います。合わせて軽い運動でいいので試してみるとより効果的に内臓脂肪は落ちてくれるはずです。

 

糖質を完全に絶たなくても減らすだけでいいのです。他の食材からバランスよく栄養を摂ることも忘れずに食事に気をつけてみてください。

 

脂肪肝を治す為の方法はこちらにも詳しく書いています。